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[日本語メインページ] >> [ロケ・オフ会レポート一覧] >> [2014/7/19 小江戸川越浴衣散策]
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5月に買って以来、大雨のためにイベント参加を中止したり、ロケ現場までの高速道路が事故で通行止めになって時間がなくなったとかで、着る機会を逃していた浴衣ですが、ようやく着る機会に恵まれました。
しかも、舞台は小江戸川越。 浴衣が良く似合う雰囲気の街で撮影していただきました。

ご協力いただいた小江戸川越観光協会の担当者様、ありがとうございました。

サポートと撮影:MaKOさん、どらさん。お世話になりました。

今にも雨が降り出しそうな空の下、浴衣姿の綾波とりな嬢が散策開始。 重厚な造りの川越商工会議所。昭和2年12月建造。 蔵の街エリアの一角。ここから人力車で街巡りします。 準備完了。出発前の記念撮影。 いってきま〜す♪
大正浪漫エリアをひた走り 蓮馨寺の境内。「れんけいじ」って読みます。読めないよねー普通。 埼玉りそな銀行川越支店前(大正7年築)を通過中。 蔵の街エリアは、こんな感じの風情ある通り。 沿道の要所要所で車夫さんが説明をしてくれます。
そして要所要所で撮影の嵐w 川越のシンボル、時の鐘。 ココ、実は神社で、この塔は鳥居の上に立ってるデザインなんだって。 蔵の街の通りから路地に入ってくと... 懐かしい駄菓子屋さんが並ぶ、菓子屋横丁。
再び蔵の街の通りに戻って、明治26年築の蔵造り商家「陶舗やまわ」前。 楽しかった人力車。一時間のコースがあっという間。 1時間つきあってくれた車夫さんと。 今度は歩いて散策。お菓子屋さん、くらづくり本舗さん。 川越銘菓「べにあかくん」。スイートポテトなのです。
再び埼玉りそな銀行川越支店。東京駅と同じ設計者なんだって。 陶舗やまわ。NHKの朝ドラ「つばさ」でヒロインの実家「甘玉堂」として登場。 うどん屋さんの店先でひと休み。 時の鐘にやってきました。 境内から見た時の鐘。つまり裏側。
手を清めてから参拝するのね。 目の病気にご利益がある「めめ」と書かれた絵馬。痛いのは無かった。 参拝する二人。 続いて、お菓子横丁に行ってみましょー 路地に入ると、駄菓子屋さんが並んでます。
いろんなお菓子を売ってるのねー 長さ95cmの名物麩菓子。日本最長らしいよ。 駄菓子屋さんの店先に自分のフィギュアを見付けて喜ぶ綾波。 エリアを巡回する、レトロなボンネットバス。 最後に川越CLEAR'Sのみんなに会ったよ〜
川越、またいくよっ♪

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