なすか 「はじめまして〜。ゆめくり　なすか　でっす♪」 モモ 「ちょっと、ちょっと。あなた誰？　私とそっくりなんだけど...」 なすか 「え〜？あんたとは全然違うじゃん。例えば瞳の色が違うっしょ？あたしは茶色だし、あんたは青紫だし。」 モモ 「んー確かにね。他には？」 なすか 「他？うーんと...そう言われると他には無いかなぁ...あっ、そうそう、性格が違うんじゃない？あんたは暗いけど、あたしは明るいもん。」 モモ 「私は別に自分が暗いとは思ってないけど...」 なすか 「ま、アレよ。アレ。いわゆる一つのオトナの事情ってやつ？　あんたじゃない方が都合がイイ時に、あたしの出番ってワケ」 モモ 「ふーん...じゃぁ、まぁ、そういうことにしときましょうか。」 なすか 「ほらー。そーゆー反応が暗いっつうの。というワケでこれからもよろしくね〜」 モモ 「何が『というワケ』なんだか...」 というワケで、「しにがみのバラッド。」の「モモ」ではなく、オリジナルキャラの「ゆめくり　なすか」ちゃんが、ローズマリー公園イベントのお手伝いに初登場しました。 撮影：雫さん、座長さん。ありがとうございました。 「はじめまして。茶色い瞳のゆめくり　なすかです♪」 「今日はミルクメイド服を着て、イベントのお手伝いです。」 「まず一緒にお手伝いしたのは、パイロちゃん。」 「パンジーが綺麗だったから、お手伝いの合間に撮ってもらっちゃった。」 「どうぞご覧になっていってくださいね〜」 「ローズマリーティーの試飲、いかがですかぁ？」 「そろそろメイド服でおしとやかにするのも飽きてきたな〜」 「ってワケで着替えてきたよ」 「鎖じゃらじゃらのゴスロリセーラー。ちょっと過激?」 「着替えた後のお手伝いは、風香ちゃんと。」 「寒い中、よく来てくれたね♪」 「お天気は超良かったけど、超寒くて。風香ちゃん、あったかそうなカッコ...」 「すももゼリーの試食で〜す。モモ??」 「う〜ん、風が強くて髪が乱れるなぁ...」 「どうぞこちらへ〜♪」 「後は、風香ちゃん、よろしくね。」...なすかちゃん途中退場でお手伝い終了。おつかれさま〜 このページのトップへ