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「−はじめまして、どうも死神です」(青すぎる空の詩。 Love and Hate / momo extra.4[vol.4]) |
「呼びにくかったら100と100で『百々』(モモ)って呼んでくれていいから。」(ヒカリのキセキ。Ifeel the light[vol.1]) |
そこには真っ黒の空に、ちりばめられた宝石のように光る星があった。(スイカと星の種。 I wanna be your Starlet[vol.5]) |
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五ミリ先の唇。彼女の笑顔−(しちがつなのか。Tuesday, 7th July[vol.4]) |
観覧車に乗っていると、穏やかになれる。変わらぬ景色も変わって見える。だから乗るんだろう。(きみがあるく塀のうえ。 Everything But the Girl[vol.6]) あ... |
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冷たくて痛い風が吹くと、鉄塔が微かに震えた。鉄塔のクセに寒いのだろうか? 身震いしてる。「−んなワケないか」(金魚の泪。goldfish swims in the air(Al.-edit)[vol.9]) |
眩しい光に目を細めた。確かにあるヒカリ。其処に立ってた。(ほしの空、ひとしずく。planetype flowers, a drop / momo extra.3[vol.3]) |
白い、淡い、かよわい、花のように。見えない糸は絡まって、ほどけず。少女はずっと、泣きながら、笑ってた。(雲の空を泳ぐ、くじらについて。About winged whale that flies through the blue sky[vol.5]) |
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今回は会場内で他の着ぐるみさんと会わなかったので、ソロショットばっかりなのですね。 |
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「こんにちは♪」 |
裾の長いワンピは久しぶりだから、気をつけないと... |
「はい、握手〜」 |
「暖かそうなコートだね♪」 |
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ウルトラマンが佇んでいました。 |
いつものおじさま。サンタバージョン、武者風味。(謎 |
日が陰ってきたし、そろそろ帰ろうかな... |
と思ったら、最後の最後で風香ちゃんと、ふしみちゃんに遭遇。「モモ」としては、初めましてだね♪ |