2013年の夏は、ローゼンメイデンのTV放送にあわせて、秋葉原のあちこちで薔薇乙女たちの姿を見ることができました。 中でも話題となっていたのが、すごーく長いローゼンメイデンの痛リムジンとか、期間限定販売だったコラボスイーツとか。 そんな夏のある日、水銀燈が秋葉原の街に現れた様です。 今回のロケでお世話になりました、AKIBAドラッグ&カフェ様、Akiba.TV様、AKIBA more様、Patisserie Swallowtail White Rose様、ご協力に感謝いたします。 撮影とサポート：ねりけしさん、真紅タン♪さん。ありがとうございました。 リムジンから降り立った水銀燈。 右サイド一面に水銀燈が描かれてます。 「どっちが美しいかしら?」 左サイドは、真紅。「まぁ、こっち側はどうでもいいわね」 ボンネットには水銀燈と真紅 「じゃぁ行きましょうか。」 「さぁ、車を出してちょうだい。」 「なんか目立ってる感じ?」 「手くらい、振ってあげるわよ」 「乳酸菌飲料はないのかしら?」 痛車の聖地UDXにて。 ローアングルは迫力がありますね。 再び移動中 旧万世橋駅脇のレンガ壁 リアには妹たちが居たりする。 AKIBAドラッグ&カフェに戻ってきました。 店内に入って向かった先は、 クリスマス痛車ふぇすた2012でハク姉を描いてくれたAZさん所属のAKIBA more この日AZさんはご不在だったので、別の方に描いてもらってます。ただ今デッサン中。 そして彩色中。大人しくしてるのに飽きて髪をいじりだす水銀燈。ドールなのにじっとしてられない? 10分ちょっとで完成。喜ぶ水銀燈。 描いてくれたSAKIさん、ありがとうございました♪ お店を出て次に向かったのは... 道路を挟んで反対側のK-BOOKS秋葉原新館。ローゼンメイデンコラボスイーツを販売中。 店頭には薔薇乙女全員分のスタンドポップ。もちろん水銀燈とツーショット。 「さぁ戻るわよ。」 「名残惜しいわね...」 という、暑い夏の一日でした。

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